
海は私たち日本人にとって大事な財産です。
日本は島国であり国土は少なく、資源も乏しいのです。そんな国にとって海、経済水域は資産です。大事な海について考えてみたいと思います。
日本の海は北はロシア、西は中国韓国、東に太平洋と囲まれており、島が多いこと、国土が縦に長いことにより国土の割になかなかの広さの経済水域があります。
北から南と変わるにつれ、そこに住む海の生物も変わります。おかげで日本ではいろいろな種類の魚介類をいただくことができるのです。海産物は多くの特産品がありますね。北海道のほたて、しゃけ、広島、宮城のかき、三重や長崎の真珠、静岡の焼津ではまぐろ、高知や宮崎のかつお。少しあげただけでも代表的なものがぱっと浮かびます。それだけ水産資源が豊富なのです。
ただ、工業の発展により海の被害も各地で大きくなっています。よく聞かれるのが赤潮です。また最近でもたくさんの魚の群れが漁港に打ち上げられるなどの不可解な被害もありましたし、サンゴのきれいな海でサンゴの死骸の面積が拡大してきているという話もあります。
魚介類の惠みの恩恵を受けるだけではだめなんです。私たち一人ひとりの海を守る気持ちもとても必要です。 私たちにできることを考えながら海の恩恵を受け続けていきたいですね。